コート・ダジュールを利用したいものの、「結局いくらかかるの?」「料金表の見方が分からない」と迷っている方もいるでしょう。
コート・ダジュールの料金は全国一律ではありません。利用する店舗、曜日、時間帯、会員か一般か、利用人数、ドリンクの条件などによって変わります。
そのため、正確な金額を知るには、利用予定店舗の公式ページにある料金表を確認する必要があります。
この記事では、コート・ダジュールの料金の仕組みと、自分が支払う金額を確認する方法を分かりやすく解説します。
- 料金は店舗・曜日・時間帯などによって異なる
- 主な利用方法は「30分料金」「フリータイム」「食事付きプラン」の3種類
- 料金表では室料だけでなく、ドリンク代や1人利用時の追加条件も確認する
- 学生限定フリータイムは学生証と会員証が必要で、店舗や曜日によって条件が異なる
- 正確な金額は利用予定店舗の公式料金表で確認する
コートダジュールの料金は店舗ごとに異なる

コート・ダジュールの公式FAQでは、料金の利用方法として次の3種類が案内されています。
| 利用方法 | 内容 |
|---|---|
| 30分単位の時間利用 | 利用時間に応じて室料が加算される |
| フリータイム | 決められた受付時間内に、一定額で利用する |
| 食事込みの各種プラン | 室料と食事などがセットになったプラン |
ただし、具体的な料金は店舗によって異なります。さらに、同じ店舗でも平日と週末、昼と夜、通常期と繁忙期で料金が変わることがあります。
検索結果などで見つけた別店舗の料金を、そのまま自分が利用する店舗へ当てはめることはできません。
正確な料金を知りたい場合は、コート・ダジュールの店舗検索・料金ページから利用予定店舗を選び、最新の料金表を確認しましょう。
コートダジュールの料金表の見方

料金表を見るときは、金額だけでなく、次の順番で条件を確認すると間違いにくくなります。
- 利用する店舗
- 利用日が平日・土日祝・祝前日のどれに当たるか
- 入店する時間帯
- 30分料金とフリータイムのどちらを使うか
- 会員・学生・一般など、どの区分に当たるか
- ドリンクバーやワンオーダーなどの追加条件
- 1人利用による追加料金や利用制限の有無
30分料金は利用時間分を合計する
30分料金を利用する場合は、該当する区分の料金に利用した回数を掛けます。
たとえば、30分料金が300円の条件で1時間利用する場合、室料は「300円×2回=600円」です。実際には、ここへドリンク代や追加料金が加わる場合があります。
料金表の金額だけを見て判断せず、表の下にある注意書きまで確認しましょう。
複数人で利用し、あとから合流する人がいる場合は、途中参加した人の料金がどのように計算されるかも店舗へ確認しておくと安心です。カラオケの途中参加と料金の注意点もあわせて確認してください。
フリータイムは受付時間と保証時間を確認する
フリータイムは、長時間利用したいときに選びやすいプランです。ただし、いつでも閉店まで利用できるとは限りません。
公式FAQでは、フリータイムの利用は最低3時間保証で、店舗の混雑状況によって利用時間を制限する場合があると案内されています。
店舗によって受付時間や終了時間も異なるため、料金だけでなく次の点を確認してください。
- フリータイムの受付開始・終了時刻
- 利用できる曜日
- 最低保証時間
- 混雑時の時間制限
- 1人でも利用できるか
室料とは別にかかる料金を確認する
店舗によっては、室料とは別にドリンクバー代などがかかります。また、1人利用や非会員利用に追加料金が設定されている場合もあります。
最終的な支払額は、次のように考えると分かりやすくなります。
支払額の目安=室料+ドリンクなどの必須料金+該当する追加料金
追加料金の有無や金額は店舗ごとに異なるため、利用予定店舗の料金表にある注意書きを確認してください。
持ち込み可能な店舗で飲食物を持ち込む予定なら、料金とあわせてゴミの扱いも確認しておきましょう。コートダジュールへ持ち込んだゴミの扱いで、利用後のルールとマナーを解説しています。
会員料金と一般料金の違い
コート・ダジュールは会員制で、会員になると会員価格の室料で利用できます。入会は来店当日でも可能です。
公式FAQによると、会員証の発行には初回のみ385円(税込)の登録料がかかり、年会費はありません。複数人で利用する場合は代表者1名が入会すれば、グループ全員が会員価格で利用できます。
初めて利用する場合は、一般料金で利用する場合と、登録料を払って会員料金で利用する場合の合計を比べるとよいでしょう。
会員登録には本人確認書類の原本が必要です。利用できる書類は公式FAQで確認できます。
学生限定フリータイムの料金と条件
コート・ダジュールでは、学生向けのフリータイムが実施されています。ただし、料金や実施時間、利用人数の条件は店舗によって異なります。
2026年8月時点の公式案内では、学生限定フリータイムについて次の条件が示されています。
- 原則としてドリンク込み
- 学生グループ限定で、学生以外が一緒の場合は対象外
- 学生証と会員証の提示が必要
- 一部店舗は2名以上での利用が条件
- 週末の夜は追加料金がかかる
- 週末の昼は原則として実施されない
- 未実施店舗や、ドリンクバー代が別途必要な店舗がある
料金だけを見て入店すると、曜日や人数の条件によって利用できないことがあります。学生限定フリータイムの公式案内と利用店舗の料金表を両方確認しましょう。
小学生・未就学児の料金
公式FAQでは、小学生と未就学児は、保護者同伴の場合に室料無料と案内されています。
ただし、ドリンクバー、飲食、セット、コースを利用する場合は別料金です。また、店舗によって内容が異なる場合があります。
子ども連れで利用する場合は、「室料無料=支払いが一切ない」という意味ではない点に注意してください。
ヒトカラは追加料金や利用制限に注意

コート・ダジュールは1人でも利用できる店舗があります。ただし、1人利用時の追加料金や、時期・曜日・時間帯による利用制限は店舗ごとに異なります。
店舗ページの料金表では、次の点を確認しましょう。
- 30分ごとのヒトカラ追加料金
- フリータイムやパックの追加料金
- 1人では利用できない時間帯やプラン
- 繁忙期の利用制限
料金表に記載がない場合や、確実に利用したい場合は、利用店舗へ問い合わせるのが確実です。
1人で何時間利用するか迷っている方は、ヒトカラにちょうどよい利用時間も参考にしてください。利用時間の目安が決まると、30分料金とフリータイムのどちらが合うか比較しやすくなります。
コートダジュールを安く利用するための確認ポイント
同じ店舗でも、条件の選び方によって支払額は変わります。予約や入店前に、次の点を比較してみてください。
短時間なら30分料金、長時間ならフリータイムを比較する
利用時間が短い場合は30分料金、長時間の場合はフリータイムが安くなる可能性があります。
ただし、フリータイムには受付時間や利用条件があります。予定している利用時間で両方の合計を計算してから選びましょう。
会員料金と登録料を合わせて比較する
初回は登録料がかかりますが、複数人でも代表者1名の入会で全員が会員価格になります。グループ利用では、一般料金との差が登録料を上回るか確認すると判断しやすくなります。
学生は学生限定フリータイムを確認する
学生だけのグループであれば、学生限定フリータイムを利用できる可能性があります。学生証と会員証を忘れずに持参し、利用日・時間・人数が対象条件を満たすか確認してください。
クーポンや割引券は入店時に提示する
公式FAQでは、クーポン・割引券・優待券は入店時に提示するよう案内されています。会計時に初めて見せると利用できない可能性があるため、受付で先に確認しましょう。
コート・ダジュール以外の店舗も候補にしている方は、カラオケ館の料金とフリータイムの確認方法も確認しておくと、利用条件を比較しやすくなります。
コートダジュールの料金に関するよくある質問
コートダジュールの料金は1時間いくらですか?
全国共通の1時間料金はありません。利用予定店舗の料金表で、該当する30分料金を確認し、2回分を合計します。ドリンク代や1人利用時の追加料金がある場合は、その金額も加えてください。
コートダジュールは会員にならないと利用できませんか?
コート・ダジュールは会員制ですが、初回利用時に入会できます。会員証の発行には初回登録料がかかります。複数人の場合は代表者1名の入会で、グループ全員が会員価格で利用できます。
フリータイムは必ず最後まで利用できますか?
必ずしも閉店まで利用できるわけではありません。公式FAQでは最低3時間保証とされており、混雑状況に応じて利用を制限する場合があります。受付時間と終了時間も店舗ごとに確認してください。
学生料金にはドリンクバー代が含まれますか?
学生限定フリータイムは原則としてドリンク込みですが、一部店舗の特定プランではドリンクバー代が別途必要です。利用予定店舗の料金表と学生限定フリータイムの注意書きを確認してください。
まとめ
コート・ダジュールの料金は、店舗、曜日、時間帯、会員区分、利用人数、ドリンクの条件などで変わります。そのため、「コート・ダジュールは1時間○円」と全国共通の金額を出すことはできません。
利用前は、公式の店舗検索から利用予定店舗を開き、次の順番で確認しましょう。
- 利用日と時間帯に該当する料金を選ぶ
- 30分料金とフリータイムを比較する
- 会員・学生・一般の区分を確認する
- ドリンク代や1人利用時の追加料金を加える
- 注意書きと繁忙期料金を確認する
この順番で料金表を見れば、表示された室料だけで判断して、会計時に想定より高くなる失敗を減らせます。