梅田で安いカラオケを探すときに迷いやすいのは、室料だけで比べると本当の安さが見えにくいことです。
実際は、ドリンク込みか、ワンドリンク制か、1人料金が別か、学生向けプランが使えるかで、総額はかなり変わります。
この記事では、2026年3月時点で公式サイトに掲載されている梅田周辺の主要チェーン料金をもとに、
- 安さ重視
- フリータイム重視
- 学生
- 1人利用
の4つに分けて、どこを選ぶと失敗しにくいかをわかりやすく整理します。
- 総額で見て安さ重視なら、まずジャンカラが第一候補
- 学生が2人以上で夜に長く使うなら、まねきねこの「まふ」はかなり強い
- 1人で安く行きたいなら、ジャンカラの昼か深夜が選びやすい
- ビッグエコーは短時間の学割や夕方フリータイムで候補になる
- 室料だけでなく、ドリンク代・1人料金・学生条件まで含めて判断するのが大事
梅田で安いカラオケはどこ?【2026年の結論】
結論からいうと、誰にとっても常に一番安い店が1つあるわけではありません。
ただ、公式料金を見比べると、次の選び方がかなり実用的です。
| 目的 | 有力候補 | 注意点 |
|---|---|---|
| 安さ重視 | ジャンカラ | ドリンク込みで総額が読みやすい |
| フリータイム重視 | ジャンカラ / ビッグエコー | 使う時間帯で強い店が変わる |
| 学生で安く行きたい | ジャンカラ / まねきねこ | まねきねこは条件つきでかなり安い |
| 1人で行きたい | ジャンカラ | 1人追加料金やヒトカラ料金を先に確認 |
とにかく総額で安く済ませたいならジャンカラ、大学生・短大生・専門学生が2人以上で夜に長く使うならまねきねこ梅田芝田店の「まふ」、短時間の学割や夕方フリータイムならビッグエコー梅田中央店も候補、という見方が失敗しにくいです。
2026年時点の主要店料金比較
ここでは、梅田で比較しやすい主要チェーンを、公式料金が確認しやすい店舗ベースで見ます。
ジャンカラは「総額の安さ」が強い
ジャンカラ阪急東中通店は、平日昼30分が学生会員200円、学生210円、会員210円、一般320円、昼フリータイムが学生会員1,000円、学生1,070円、会員1,020円、一般1,390円です。しかも料金表はドリンク飲み放題込みなので、あとからドリンク代が足されにくいのが強みです。
ジャンカラ茶屋町店でも、平日昼30分は学生会員210円、会員220円、一般350円、昼フリータイムは学生会員970円、会員990円、一般1,380円です。梅田エリアの中でも、平日昼と昼フリーの強さはかなり目立ちます。
まねきねこは「学生条件にハマると強い」
まねきねこ梅田芝田店は、通常プランではワンドリンクオーダー制で420円(税込)以上のドリンクが別、1人利用は料金が異なる場合があると案内されています。つまり、通常利用は室料だけ見て「安い」と判断しにくいです。
ただし、大学生・短大生・専門学生向けの「まふ」は別です。梅田芝田店の料金表では、平日夜のまふが770円(税込)、23:00〜翌7:00のまふが440円(税込)、週末深夜のまふが1,320円(税込)で、いずれもドリンクバー付きです。しかも公式のまふページでは、利用者全員のアプリ登録・学生証提示・2名以上が条件と案内されています。条件に合う学生グループなら、かなり魅力があります。
ビッグエコーは「短時間の学割」と「夕方フリー」が候補
ビッグエコー梅田中央店は、平日昼30分が学割200円、会員270円、一般390円、ひとりカラオケ370円です。学生・シニアはドリンクバー付きですが、会員・一般は1ドリンクオーダー制です。
さらに同店の平日夕方フリータイムは、学割680円、会員980円で、ここはかなり競争力があります。
一方で、ロングフリータイムは学割2,300円、会員2,600円、一般3,800円、ひとりカラオケ3,100円なので、長時間になるとジャンカラより高く見えやすいです。
フリータイムで安い店はどこ?
フリータイム重視なら、まずジャンカラを見ておくのが安全です。
ジャンカラ阪急東中通店は、平日昼フリータイムが学生会員1,000円、会員1,020円、一般1,390円、夕方フリータイムも学生会員1,000円、会員1,020円、一般1,390円です。料金にドリンク飲み放題が含まれているので、総額が読みやすいです。
ただし、平日の夕方だけで見るなら、ビッグエコー梅田中央店の学割680円、会員980円はかなり強いです。
「学校や仕事終わりに3〜6時間くらい歌いたい」「長すぎるフリータイムは要らない」という日には、ジャンカラだけでなくビッグエコーも候補に入ります。
一方で、夜通し・深夜フリータイムならジャンカラがかなり強いです。阪急東通本店では、平日深夜フリータイムが学生会員760円、会員1,340円、一般1,610円で、ビッグエコー梅田中央店の深夜フリータイム学割1,150円、会員1,350円、一般1,930円より見やすく、総額も抑えやすいです。
学生が安く行きやすい店はどこ?
学生が安く行きたいなら、まずはジャンカラ、条件が合うならまねきねこの順で見るとわかりやすいです。
平日昼の短時間なら、ビッグエコー梅田中央店の学割200円と、ジャンカラ阪急東中通店の学生会員200円 / 学生210円はかなり近いです。
ただし、ビッグエコーは通常30分が1ドリンクオーダー制で、学生・シニアだけドリンクバー付きという形です。短時間の学割だけならビッグエコーも強いですが、わかりやすさではジャンカラが上です。
一方で、大学生・短大生・専門学生が2人以上で夜に長く使うなら、まねきねこ梅田芝田店のまふはかなり強いです。平日夜770円、深夜帯440円は、梅田で学生が安く長く使いたい場面ではかなり魅力があります。
ただし、2人以上・アプリ登録・学生証提示が条件なので、誰でも使えるわけではありません。ここを満たせるかで価値が大きく変わります。
1人で安く行きやすい店はどこ?
1人で安く行きたいなら、ジャンカラがかなり選びやすいです。
理由は、1人料金の見え方がまだ読みやすいからです。たとえばジャンカラ茶屋町店では、1名利用の昼料金に30分+50円、フリータイム・パック+250円の追加があります。つまり、平日昼30分の会員220円なら1人利用で270円、昼フリータイムの会員990円なら1,240円が目安です。
ビッグエコー梅田中央店は、平日昼のひとりカラオケが370円、平日昼フリータイムが1,730円、夜のひとりカラオケが530円です。短時間なら悪くありませんが、1人の総額ではジャンカラのほうが抑えやすい場面が多いです。
まねきねこは、梅田芝田店で1人利用は料金が異なる場合があると案内されており、学生向けのまふも2名以上が条件です。
そのため、1人で安く行きたい人の第一候補にはしにくいです。
1人で安い店を探している方は、ヒトカラ料金が高く感じやすい理由も先に見ておくと比較しやすいです。

ドリンク込み・持ち込み込みで安い店はどこ?
ここは室料だけで比べないのが大事です。
ジャンカラは、ここで比較した料金例がドリンク飲み放題込みです。
そのため、「結局いくらかかるのか」がかなり読みやすく、安さ重視の人と相性がいいです。 (jankara.ne.jp, jankara.ne.jp)
まねきねこ梅田芝田店は、飲食物持ち込みOKですが、通常はワンドリンクオーダー制で420円(税込)以上が別です。なので、室料だけ見て安く感じても、ドリンクを足すと印象が変わります。
ただし、まふのようにドリンクバー付きの学生向けプランを使えるなら、一気に強くなります。 (karaokemanekineko.jp, karaokemanekineko.jp)
ビッグエコーは、学生・シニアはドリンクバー付きの時間帯がありますが、会員・一般は1ドリンクオーダー制の枠も多いです。
つまり、学生には候補になりやすい一方、一般利用の「最安値」ではジャンカラより不利になりやすいです。 (big-echo.jp)
梅田で安い店を選ぶコツ

梅田で安い店を選ぶときは、次の4つだけ意識するとかなり失敗しにくいです。
まず、平日昼と平日夕方は別物として見ることです。平日昼フリーはジャンカラが強いですが、平日夕方だけならビッグエコー梅田中央店のほうが安い場面があります。
次に、学生向けの特別プランを見落とさないことです。
まねきねこのまふのように、通常料金ではなく条件付きプランのほうが圧倒的に安いケースがあります。
さらに、1人料金は別建てで考えることも大切です。
複数人で安い店が、そのまま1人でも安いとは限りません。梅田でヒトカラまで含めて安さ重視なら、昼も深夜もジャンカラを先に見ると判断しやすいです。
最後に、総額で比べることです。
ドリンク込み、ワンドリンク別、持ち込み可、学生限定プランなどを全部ひっくるめて考えると、「室料が一番安い店」と「最終的に安く済む店」はズレることがあります。
現地であとから合流する人がいるなら、受付や料金の考え方も先に見ておくと当日もめにくいです。

安く使うために買い出しへ出る予定があるなら、再入室ルールも確認しておくと無駄がありません。

よくある質問
- 梅田で一番安いカラオケはどこ?
-
条件しだいです。
総額の安さ重視ならジャンカラがかなり強く、学生が2人以上で夜に長く使うなら、まねきねこ梅田芝田店のまふが有力です。短時間の学割や平日夕方フリーなら、ビッグエコー梅田中央店も候補になります。 - フリータイムが安いのはどこ?
-
平日昼や深夜まで含めて見るなら、ジャンカラがかなり強いです。
ただし、平日夕方だけならビッグエコー梅田中央店の学割680円・会員980円も有力です。 - 学生が安いのはどこ?
-
平日昼の短時間ならジャンカラとビッグエコーがかなり近く、夜に長く使うなら、まねきねこのまふが強いです。ただし、まふは2人以上・学生証提示・アプリ登録が条件です。
- 1人だとどこが安い?
-
1人利用ならジャンカラが選びやすいです。
茶屋町店では昼の1人追加が30分+50円、フリータイム+250円で、ビッグエコー梅田中央店のひとりカラオケ料金より抑えやすい場面が多いです。 - 総額で安いのはどこ?
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ドリンク込みで読みやすいのはジャンカラです。
まねきねこやビッグエコーは、ワンドリンク制や学生だけドリンクバー付きの枠があるので、室料だけでなくドリンク代込みで考えると判断しやすくなります。
まとめ
梅田で安いカラオケを探すなら、「一番安い店」を1つだけ探すより、自分の使い方に合う店を選ぶほうが失敗しません。
2026年3月時点で公式料金を見比べると、次の整理がいちばん使いやすいです。
- 総額の安さ重視ならジャンカラ
- 学生2人以上で夜に長く使うなら、まねきねこのまふ
- 短時間の学割や平日夕方フリーならビッグエコーも候補
- 1人利用は1人料金まで見て判断する
- 室料だけでなく、ドリンク代と条件まで含めて比べる