カラオケまねきねこには、高校生にとってとびきりお得なキャンペーン「ZEROカラ(ゼロカラ)」があります。ルーム代が0円になるなんて、最初に聞いたときはちょっと信じられない気もしますよね。けれど条件を満たせば本当に0円で利用できて、しかも何時間も歌えるから、友達同士や部活仲間の間でも大人気です。
ただ、無料といっても完全に“タダ”なわけではなく、実はドリンクバーの値段がかかってきます。この「ドリンクバーは絶対?」という疑問や、「ゼロからの飲み物って何があるの?」「0円なのに何時まで歌えるの?」といった声も多いんです。
そこで今回は、「まねきねこ ZEROカラ ドリンクバー 値段」というテーマで、ZEROカラの仕組みや条件、利用可能な時間帯、そして飲み物の内容や値段について、くわしく解説していきます。
- ZEROカラは高校生限定でルーム代が0円
- ドリンクバーの料金は約550円〜580円
- 対象年齢は15〜18歳で全員高校生が条件
- 利用できる時間は条例により最大22時まで
- アプリ登録または学生証の提示が必要
まねきねこ ZEROカラ ドリンクバー 値段の基本情報
ZEROカラのドリンクバー料金

まねきねこのZEROカラを使うと、ルーム料金が0円になるのでとてもお得ですが、ドリンク代は別でかかります。ZEROカラを利用する場合でも、ワンオーダー制が適用されているため、必ず何かひとつは注文しなければいけません。その代表的な選択肢がドリンクバーです。
ドリンクバーの料金は店舗によって少しちがいがありますが、だいたい550円から580円くらいの範囲におさまっているところが多いです。時間に関係なく定額なので、長時間のカラオケでも安心して使えるのがうれしいポイントです。ドリンクバーにはいろんな種類の飲み物がそろっていて、オレンジジュースやコーラ、紅茶、季節限定のフルーツ系ドリンクなどが楽しめます。
また、一部の店舗ではソフトクリームも含まれていることがあります。これがけっこう人気で、カラオケ中にちょっと甘いものがほしくなったときにぴったりです。ただし、どの店舗でもあるわけではないので、気になる方は事前に確認しておくと安心です。
ZEROカラは高校生限定のサービスですが、ドリンクバーの値段は大人と同じです。とはいえ、ルーム代が完全に無料になる分、550円前後で長時間楽しめるなら、かなりコスパがいいといえるでしょう。
利用条件のポイント
まねきねこのZEROカラを利用するには、いくつかの条件があります。ただ「高校生ならだれでも使える」というわけではないので、事前にしっかり確認しておくことが大切です。まず、一番のポイントはグループ全員が高校生であることです。ひとりでも高校生以外の人がいると、ZEROカラの対象外になってしまいます。
対象になる年齢は、基本的に15歳から18歳まで。つまり、高校1年生から3年生のあいだです。ただし、学年ではなく年齢で判断される場合もあるので、誕生日が近い人は注意が必要です。利用する際は、まねきねこのアプリに登録することで年齢確認ができるようになっています。スマホを持っていない人やアプリ登録がむずかしい人は、学生証を提示すればOKです。
また、ZEROカラは原則2人以上での利用が条件です。ひとりカラオケではこのサービスは使えません。友達や部活仲間と一緒に行くことを前提にしたキャンペーンなんですね。さらに、ワンオーダー制も忘れてはいけません。ドリンクバーや飲み物など、なにかしらの注文が必要になります。
このように、ZEROカラはとてもお得なサービスですが、使うためにはいくつかの条件があります。事前に知っておけばスムーズに利用できますし、当日あわてることもなくなります。
対象年齢の範囲

まねきねこのZEROカラは、高校生のための特別なキャンペーンとして人気ですが、利用できる年齢にはしっかりとした決まりがあります。対象となるのは、基本的に15歳から18歳までの高校生です。これは学年でいうと高校1年生から3年生までにあたります。つまり、たとえ18歳でも高校を卒業してしまった場合は、このサービスの対象外になってしまうんですね。
一方で、15歳で中学生のうちは利用できません。高校に入学してからがスタートラインです。高校生であれば、登録したその日からZEROカラを使えるようになり、アプリに登録しておけば卒業までずっとそのまま使えるようになります。アプリ登録をしない場合でも、学生証を提示すれば利用は可能です。
年齢の確認については、まねきねこの会員アプリを通じて行われることが多く、スマホがない人やアプリが使えない場合は、店舗で学生証の提示を求められることがあります。とくに卒業間近の3年生は、時期によって使えないこともあるので、事前に店舗に問い合わせておくと安心です。
このように、ZEROカラは高校生にしっかりフォーカスしたサービスなので、年齢や学年に合っているかをしっかり確認したうえで利用するのがおすすめです。
何時まで使えるか
まねきねこのZEROカラはとてもお得なサービスですが、利用できる時間にはルールがあります。ただ安く使えるだけでなく、安全面にも配慮されているのが特徴です。特に高校生を対象としているため、夜遅くまでの利用にはしっかりと制限がかけられています。
基本的に、16歳未満の高校生は18時まで、18歳未満の高校生は22時までの利用が目安とされています。これはまねきねこ独自のルールではなく、各都道府県にある青少年保護育成条例に基づいたものです。たとえば、東京都では18歳未満の人は夜10時以降にカラオケ店にいることができませんし、警察や店員から注意されることもあります。
そのため、夜遅くに入店してしまうと、せっかくZEROカラを使っても1時間しか利用できなかった、なんてこともあるかもしれません。とくに部活帰りなど、夕方以降に行く予定のときは、自分たちの年齢と時間帯をよく確認しておくと安心です。
また、店舗によっては地域の条例にあわせてさらに厳しいルールを設けている場合もあるので、初めて行く店舗では事前に電話やWEBでチェックしておくといいでしょう。気持ちよく楽しむためにも、時間のルールはしっかり守ることが大切です。
時間制限の有無
ZEROカラは「ルーム代0円」で思いきりカラオケを楽しめるサービスですが、時間に関してはどうなのでしょうか?長くいすぎると追加料金が発生するのでは、と不安に思う人もいるかもしれません。結論から言うと、基本的には時間制限はありません。ただし、これは「混雑していなければ」の話です。
まねきねこでは、ZEROカラ利用時でも特に制限時間を設けていない店舗が多く、空いている時間帯なら何時間でも滞在できることがほとんどです。とはいえ、混雑しているときや特別な期間などは、店舗側の判断で「最大3時間まで」と制限される場合があります。こうした対応は、できるだけ多くの高校生にZEROカラを使ってもらうためのものなので、理解しておくことが大切です。
また、ゼロカラを使って途中で延長した場合でも、基本的にルーム代はかかりません。ただし、店内が混んできたときには延長そのものを断られることもあるので、絶対に何時間もいられるというわけではないという点は覚えておきましょう。
とくに土日祝や学校帰りの時間帯は混みやすいので、長時間楽しみたい場合は、平日や午前中など比較的空いている時間をねらって行くのがおすすめです。
アプリ登録の必要性

まねきねこのZEROカラを利用するには、アプリの会員登録がほぼ必須になっています。これは、単にポイントをためたりクーポンをもらうためのものではなく、年齢確認の手段として使われているからです。対象となる高校生かどうかをしっかり確認するために、会員情報の登録が求められているというわけです。
アプリを使えば、年齢の証明がスムーズにできるだけでなく、受付も簡単になります。利用当日はアプリを立ち上げて提示するだけでOKなので、学生証を出したりする手間もありません。しかも一度登録してしまえば、高校を卒業するまでずっと使えるので、その後の利用もラクになります。
ただ、スマホを持っていない人や、アプリのインストールが難しい場合もありますよね。そういったときは、学生証を提示することで代用することができます。つまり、アプリ登録ができないからといって、ZEROカラを使えないわけではありません。けれども、やはりアプリの方が手続きが早くて便利です。
また、ZEROカラを使えるかどうかの更新もアプリで自動的に行われます。たとえば、18歳になっても高校在学中であれば、自動で使い続けられるので安心です。アプリを入れておくことで、サービスをフルに活用できるようになりますよ。
学生証での利用方法
まねきねこのZEROカラを使いたいけれど、スマホを持っていないとか、アプリがうまくインストールできない、という人もいますよね。そんなときでも安心してください。アプリ登録ができなくても、学生証を提示すればZEROカラを利用することができます。
学生証は、自分が現在高校生であることを証明するためのものとして使われます。受付のときに店員さんに見せるだけでOKなので、とてもシンプルです。特にスマホを持っていない人や、保護者のスマホを使っていてアプリの登録が難しい人には、この方法がおすすめです。
ただし、学生証は有効なものでなければなりません。顔写真や学校名、学年などがはっきり書かれているものが必要です。定期券や制服などでの代用は基本的にできないと思っておいたほうがいいでしょう。また、コピーや写真ではなく、原本を持っていくのが基本です。
ちなみに、グループで行く場合は、全員分の学生証を確認されることがあります。ZEROカラは「全員が高校生」という条件があるので、ひとりでも証明できない人がいると、利用できなくなってしまうことがあるんです。だから、忘れずに持っていくことが大事です。
学生証があればアプリ登録がなくても十分利用できるので、スマホがなくてもZEROカラを楽しむことはじゅうぶん可能ですよ。
高校生限定キャンペーンの内容
まねきねこのZEROカラは、高校生だけが使えるとてもお得なキャンペーンです。ルーム代がなんと0円になるという太っ腹な内容で、多くの学生に人気があります。とはいえ、どんな仕組みなのか、何が条件なのかを知らないと、当日うまく使えなかったということにもなりかねません。
このキャンペーンの対象は、高校1年生から3年生までの学生で、年齢でいうと15歳から18歳くらいです。ただし、グループ全員が高校生である必要があります。たとえば、ひとりだけ中学生や大学生、社会人が混ざっている場合は、ZEROカラは使えなくなってしまうので注意が必要です。
ZEROカラを使うには、まねきねこのアプリに登録するか、学生証を提示する必要があります。一度登録してしまえば、卒業するまでずっと使えるので、何度でも利用できます。また、原則として2人以上での利用が条件となっており、ひとりでカラオケを楽しみたい場合は対象外です。
時間帯に関しても、各都道府県の条例にしたがって、18歳未満は夜10時まで、16歳未満は夕方6時までといった制限があります。さらに、混雑時などは時間が短くなることもあるので、店舗によって状況がちがうことも覚えておきましょう。
こうした条件をしっかり確認しておけば、ZEROカラを安心して楽しむことができます。
まねきねこ ZEROカラ ドリンクバー 値段の注意点
飲み物の種類一覧

まねきねこのドリンクバーは、ZEROカラを利用する高校生にも人気のサービスです。ただルーム代が0円というだけでなく、飲み物の種類がとても豊富なので、長時間いても飽きずに楽しめるのが魅力なんです。せっかくワンオーダーが必要なら、たくさん選べるドリンクバーを選ぶのが正解かもしれません。
ドリンクバーで選べる飲み物は店舗によって多少ちがいますが、どの店舗でも定番のものはしっかりそろっています。たとえば、コーラ、オレンジジュース、ウーロン茶、アイスティー、メロンソーダなど、ファミレスのドリンクバーと同じようなラインナップが用意されています。炭酸が苦手な人にも紅茶や緑茶などがあるので安心です。
さらに、季節によって限定のフレーバーが登場することもあります。フルーツ系のドリンクや、期間限定の甘いドリンクなど、その時期だけの楽しみがあるのもポイントです。そういった限定ドリンクは、学生同士で盛り上がるきっかけにもなりますよね。
中には、機械で自由にブレンドできるタイプのドリンクバーが設置されている店舗もあります。自分だけのオリジナルジュースを作るのも、ちょっとした遊び感覚で楽しめるでしょう。飲みすぎには気をつけつつ、いろんな味を試してみるのがおすすめです。
ドリンクバーは絶対必要か
ZEROカラを使えばルーム代は0円になりますが、完全に無料というわけではありません。まねきねこでは、ZEROカラに限らず基本的に「ワンオーダー制」を採用しており、これはつまり、ひとりにつき1品は何かを注文しないといけないというルールです。そのため、何かしらの注文は“絶対に必要”になります。
ドリンクバーはその代表的な選択肢ですが、注文できるのはドリンクバーだけではありません。単品のソフトドリンクや軽食でもOKな場合が多いです。ただし、ワンオーダーとしてカウントされるには、ある程度の価格が必要です。具体的には、最低でも420円以上の商品である必要があるとされています。その点で言うと、550円〜580円ほどのドリンクバーは条件を満たしつつ、飲み放題でお得感もあるため、多くの人に選ばれているというわけです。
「ドリンクは1杯でいいから安くすませたい」という人は、ソフトドリンクの単品注文を選んでもいいですが、2杯以上飲むならドリンクバーの方が断然お得になります。また、仲間と長時間楽しむなら、途中で飲み物がほしくなることもあるので、結局ドリンクバーにしておけばよかったと思う人も少なくありません。
結論として、注文自体は絶対に必要で、その中でもドリンクバーは便利で人気のある選択肢、ということになります。
ソフトクリーム付きの店舗
まねきねこのドリンクバーには、実はちょっとしたお楽しみがあります。それが、ソフトクリームマシンのある店舗です。すべてのお店にあるわけではないのですが、一部の店舗では、ドリンクバーを頼むと自由にソフトクリームも食べられるようになっているんです。これが、学生たちにかなり人気があります。
カラオケの合間に甘いものが食べたくなることって、ありますよね。そんなときに、ソフトクリームがあるとちょっとテンションが上がります。とくに、ドリンクバーの機械の横にソフトクリーム用のコーンやカップが置いてあると、それだけで「当たりの店に来たかも」と思える人も多いようです。
ただし、どの店舗にもあるわけではありません。ソフトクリームが置いてあるかどうかは公式サイトにも明記されていないことが多く、実際に行ってみないとわからないケースもあります。心配な場合は、事前に店舗に電話で確認してみるのが確実です。
また、利用できるのはドリンクバーを頼んだ人だけに限られるので、単品ドリンクではソフトクリームは対象外ということになります。ZEROカラで行くなら、どうせドリンクバーを頼むし、ソフトクリームも食べられると二重でお得に感じられますよね。
こういった小さなサービスも、まねきねこが高校生に人気な理由のひとつかもしれません。
持ち込みの可否

まねきねこは、カラオケチェーンの中でも珍しく「持ち込みOK」の店舗が多いことで知られています。ZEROカラを使っている高校生にも、このルールはそのまま適用されるので、お菓子やジュースなどを持っていって楽しむことができるんです。お財布にやさしいZEROカラの制度に、さらに節約できる持ち込み自由のルールが加われば、まさに学生にとっては最強の組み合わせかもしれません。
とはいえ、すべての店舗で持ち込みが可能というわけではありません。まねきねこは店舗数が600以上ある全国チェーンなので、店舗ごとにルールがちがうことがあります。特に、駅近の繁華街にある店舗などでは、衛生面の都合などから持ち込みを禁止している場合もあるので、事前に公式サイトや店舗への電話で確認しておくと安心です。
また、持ち込みOKな店舗であっても、アルコール類の持ち込みは絶対に禁止されています。ZEROカラの対象である高校生はそもそも未成年なので、お酒の心配はないかもしれませんが、念のため気をつけておきたいところです。
ドリンクに関しては、ZEROカラではワンオーダーが必要なので、たとえばドリンクバーを頼んだうえで、お菓子などを持ち込むというスタイルが一般的です。うまく組み合わせれば、好きなものを持ち込みながら、安くて快適なカラオケタイムを過ごせますよ。
店舗検索のやり方
ZEROカラを使いたいと思っても、すべてのまねきねこ店舗でこのキャンペーンが使えるわけではありません。だからこそ、まず自分が行こうとしている店舗がZEROカラの対象かどうかを確認する必要があります。調べずにお店へ行ってしまうと、対象外だったということもあるので注意が必要です。
まねきねこの公式サイトには「店舗検索」というページがあります。このページを使えば、ZEROカラが利用できる店舗を簡単に探すことができます。やり方はとてもシンプルで、まず「店舗検索」のページを開き、都道府県や市区町村で絞り込みをしていきます。さらに、「サービス内容で絞る」という項目があるので、そこにある「ZEROカラ」にチェックを入れれば、対象店舗だけが表示される仕組みです。
この検索機能を使えば、家の近くや学校の帰り道、遊びに行くエリアの店舗がZEROカラ対応かどうかをすぐに調べられます。また、店舗ごとに営業時間やルールが少しずつちがうので、各店舗のページも合わせてチェックしておくと安心です。
スマホでも見やすいように作られているので、出かける直前や電車の中などでもパッと調べられます。特に混雑しそうな時間帯に行くときは、事前に電話で予約ができるかどうかも確認しておくと、よりスムーズに利用できますよ。
フリータイムとの違い

まねきねこのZEROカラとフリータイムは、どちらもお得にカラオケを楽しめるプランですが、内容や対象者にははっきりとしたちがいがあります。とくに高校生にとっては、どちらを選んだほうが自分にとってベストなのかを知っておくと、より満足度の高い時間を過ごせます。
まずZEROカラは、高校生限定の特別なキャンペーンです。条件を満たせばルーム代が0円になるのが最大の魅力で、必要なのはドリンクバーなどのワンオーダーだけです。一方、フリータイムは誰でも使える通常の料金プランで、一定の時間内なら何時間いても定額でOKという仕組みです。
料金面で比べてみると、ZEROカラはルーム代が無料なので、実質かかるのはドリンク代だけ。対して、フリータイムは店舗にもよりますが、ドリンクバー込みで2,000円〜3,000円ほどになることもあります。時間帯によってはお得なこともありますが、やはりZEROカラのコスパはかなり高いといえます。
ただし、ZEROカラは高校生限定で2人以上からしか利用できず、時間帯にも条例の制限があります。フリータイムなら深夜までいられる場合もあるので、利用する時間やメンバーによって使い分けるのがコツです。条件に当てはまるなら、まずはZEROカラを選んでみるのがよいでしょう。
朝うたとの比較
まねきねこには、ZEROカラのほかにも「朝うた」というお得なプランがあります。どちらも安くカラオケを楽しめるのが魅力ですが、内容や使える人の条件はかなりちがいます。自分の目的や行ける時間帯によって、どちらを選ぶべきか判断するためにも、違いをしっかり知っておきたいところです。
まずZEROカラは、高校生限定でルーム代が無料になるキャンペーンです。対象は15歳〜18歳で、グループ全員が高校生であることが条件になります。さらに、利用するには2人以上での入店が必要で、ワンオーダー制にも対応しなければいけません。そのかわり、条件を満たせば最大で3時間ほどルーム代が無料になることもあり、とてもお得です。
一方の朝うたは、誰でも利用できるプランで、平日の午前中(たとえば10時〜12時)に限ってルーム代が22円になるというものです。ワンオーダーは必要ですが、年齢や人数の制限はないため、一人でふらっと立ち寄ってもOKです。学生でも社会人でも、時間さえ合えばだれでも利用できるのがメリットですね。
つまり、朝うたは「時間に融通がきく人向け」、ZEROカラは「放課後に友達とたっぷり歌いたい高校生向け」という感じです。どちらがいいかはライフスタイル次第ですが、両方知っておくと使い分けができて便利ですよ。
まねきねこZEROカラのドリンクバー料金は?まとめ
- ZEROカラは高校生限定の無料ルームプラン
- 対象年齢は15〜18歳(高校在学中)
- グループ全員が高校生である必要あり
- 利用は2人以上から可能
- ドリンクバーの料金は550〜580円程度
- ソフトドリンク単品は340〜420円程度
- ワンオーダー制で注文は必須
- アプリ登録または学生証の提示が必要
- 16歳未満は18時、18歳未満は22時まで利用可
- 基本は時間無制限だが混雑時は3時間制限あり
- 店舗によって持ち込み可能な場合あり
- ソフトクリーム付き店舗も一部あり
- 対象店舗は公式サイトの検索で確認できる